2027年1月20日より、EU向け機械・装置に適用される法規制が、
現行の「機械指令 2006/42/EC」から新たな「機械規則(EU)2023/1230」へ移行します。
新しい機械規則では、デジタル化の進展を踏まえ、ソフトウェアやICT関連機能に対するサイバーセキュリティ要件が強化されるなど、製造メーカー様や商社様に大きな影響を与える変更が盛り込まれています。
2027年1月20日以降にEU市場へ投入される機械は、原則として新たな機械規則への適合が求められます。
開催概要
- セミナータイトル
【製造メーカー・商社様向け】機械規則(EU)2023/1230 移行対策セミナー - 開催日時
2026年9月16日(水)14:00~15:30 - 登壇時間
90分 - 開催形式
オンライン開催(WEBセミナー) - 質疑応答
企業様ごとに状況や対象製品が異なること、また機密情報に触れる可能性があるため、個別にお受けいたします。
個別相談も無料ですので、ご安心ください。
登壇者

海外認証PRO 部長 山﨑 学
株式会社テンダーラビングケアサービス
こんな方におすすめ
- 製造メーカーで、EU向けに機械・装置を輸出している方
- 今後、EU向け輸出を検討している企業の方
- 機械規則への移行に向けて、何から準備すべきか整理したい方
- 設計・品質保証・法規制対応・海外営業のご担当者様
- EU域内への供給・輸出に関わる商社様
- 取扱説明書・技術文書・リスクアセスメントの見直しが必要な方
アジェンダ(90分間)
- 機械規則の概要
2027年1月20日からの一斉切替と、「指令」から「規則」へ変わる意味を解説します。 - デジタル・サイバーセキュリティへの対応
制御システムへの攻撃対策や、AI・自律機能に関する新たな要求事項を整理します。 - 高リスク機械と運用ルールの変更
第三者認証の範囲拡大、デジタル取扱説明書、実質的改修への対応について解説します。 - サプライチェーン上の責務
メーカー、輸入業者、販売業者それぞれの役割と、商社様にも関わる「みなし製造者」リスクを整理します。 - 実務対応の進め方
リスクアセスメント、TCF(技術文書)、DoC(適合宣言書)の見直しや、移行に向けたロードマップ策定のポイントを解説します。 - 今から着手すべきアクション
受講後に自社で確認すべきポイントと、優先して進めるべき対応を整理します。
※プログラム内容は予告なく変更となる場合があります。
※同業他社様、または個人でのご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
設計・品質保証部門のご担当者様はもちろん、
EU向け製品の輸出や販売に関わる商社様にとっても重要な内容です。
機械規則への切り替えに向けて、
今のうちに押さえておくべきポイントを整理できるセミナーです。
ぜひご参加ください。