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こんにちは。テンダーの藤ノ木です。

 

今回は「良い・商品サービスの3つの条件」について書きます。

 

先日、社内でエンジニアと打ち合わせをしている時にふいに言われたことが、記憶に残ったので、あなたにもシェアしたいと思います。

 

「藤ノ木くん、良い商品・サービスであることの3つの条件って知ってる?」

 

エンジニアの一人が、僕にこのような質問を投げかけてきました。

 

僕が答えに困っていると、エンジニアはこんなふうに続けました。

 

「まず、1つ目はお客さんが求めるもの。まあ、これは当然だよね。で、 2つ目は我々が良いと思うもの。いくらお客さんが求めていても、プロの視点から見れば、お客さんのためにならないことがあることはわかってるよね?じゃあ、3つ目は?3つ目は、本質的に良い商品・サービスだよ。これは究極!でも、3つ目は求めても完璧に実現することはできないんだけどね」

 

なんとも粋なことを言うじゃないか・・・。

 

この仕事をしているせいではないと思いますが、何かと物事の裏を考えずにはいられない僕の心に、なぜかストレートに入ってくる言葉でした。

 

内心、思わず「おぉ〜っ」と感動してしまいました。

 

さて、これを「安全」に置き換えるとどうなるかな?

 

1つ目は、お客さんの考える安全。

 

2つ目は、私たちが考える安全。

 

そして、3つ目は本質的な安全。

 

リスクは本質的にはゼロにすることは不可能なので、どんなに求めても100%の安全なんてありません。

 

だからこそ、

 

「自分たちは今、どんなリスクを持っているかを正しく認識すること」

 

つまり、「リスクアセスメントをちゃんとすることが大事!」っということですかね?

 

ちなみに、リスクアセスメントと取扱説明書は、CEマーキングでは、どの指令でも共通して求められていて、非常に重要視されているものです。

 

リスクアセスメントをせずに、規格の要求通りにガチガチに製品を設計しようとすると、大変なことになってしまうので、くれぐれもご注意くださいね。