こんにちは。グローバル戦略推進室です。

今回は、

「製造物責任(Product Liability)とは何か?」

についてお話します。

仕事をしているとよく耳にする「製造物責任(Product Liability)」とは、何でしょうか?

あなたは、もしかしたら「なんとなく怖い」、「できれば関わりたくない」というイメージがあるのではないでしょうか?

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

という「ことわざ」があるように、恐怖心や疑いの気持ちがあると、何でもないものまで恐ろしいものに見えてしまったり、また、恐ろしいと思っていたものも、正体を知ると何でもなくなるものです。

製造物責任(Product Liability)も「正しい知識」を持てば、何も恐れることはありません。

製造物責任(Product Liability)とは何か?

製造物責任(以下、PLと表示)とは、企業が提供する商品やサービスの欠陥が原因となり、不幸にもそれを使用した顧客や社員が経済的、または健康的損失を被ってしまった際、その損害賠償責任を「その商品・サービスを提供した企業に課す」という法律のことです。

ここでのポイントは、PLはメーカーとユーザーの間で起こる問題だけでなく、企業内で仕事をしている社員が仕事中に、メーカーが作った工業製品の欠陥が原因で怪我をしたり、死んでしまった場合でも適用されます。また、PLは消費者用製品や工業製品だけでなく、「無形のサービス」の中身の欠陥による損害にも適用されます。

このように、PLはすべての企業に関係がある問題なのです。

企業として、PL問題を真剣に考え、具体的に行動していくためには、まずは「この認識」からスタートする必要があるのです。

 

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