こんにちは。グローバル戦略推進室です。

今回は、

「CEマーキングに関する確かな情報源はどこにあるのか?」

についてお話します。

私たちは日々、メーカー様から「CEマーキングに関するご相談」を電話・面談で承っております。その中で、よくご質問いただくことに、

  • インターネットでCEマーキングについて調べたら、〇〇のように書いてあった。
  • Aという機関に聞いたら、〇〇と言われた。
  • Aという機関に聞いたら、〇〇と言われ、Bという機関に聞いたら、〇〇と言われた。一体、どっちが正しいのだろうか?

ということものがあります。

その答えは、とてもシンプルです。

CEマーキングはEUの法律です。

従って、正しい情報を得るためには「European Commission」が発信する情報に当たるのが一番確実な方法です。

「European Commission」では例えば、下記のような情報を発信しています。
↓↓↓
http://ec.europa.eu/enterprise/policies/single-market-goods/cemarking/downloads/index_en.htm

日本の様々な政府機関、試験機関、コンサルティング会社は「CEマーキングに関する様々な情報」を発信していますが、それはあくまでも「2次情報」になります。つまり、情報源は別にあり、その情報源は「European Commission」が発信する情報です。

このような「2次情報」の中には、読み手のことを考慮して、非常に分かりやすく要約して説明していて、とても有益なものもあります。

しかし、CEマーキングの貼付に最終責任を負う立場であるメーカーは、自己の責任において必ず元の情報源を確かめることをお勧めいたします。

なぜなら、弊社に寄せられる様々な問題の中に、

「2次情報を信じてCEマーキングの実務を進めたが、それが間違っていて、EU加盟国の規制当局から指摘を受け、最初からやり直しをしなければならなくなってしまった」

という事例もあるからです。

正直、CEマーキングに関する法律は難解なところもありますが、その際は、私たちのようなサポート会社を上手に活用して、「説明とその根拠」を確認しながら進めていくことで、容易にクリアすることが可能です。

何事もそうですが、3現主義(現地・現物・現実)を持って、実務に取り組んでいきましょう。

P.S

私たちは日々、日本全国のメーカー様から「海外認証コーディネーターによる無料相談(電話・面談)」を賜っておりますが、必要に応じて、弊社からの「説明」や「法律解釈」に対しては、その情報源をご提示させていただいております。ぜひ、お気軽にご活用ください。
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